2008-02-07

大河『篤姫』の感想について。

 昨年は、毎回何かにとりつかれたかのように、大河『風林火山』の感想を書いてきたのですが、今年の大河『篤姫』の感想は前回限りでお終いにしようと思います。

 決して、今年の大河ドラマがつまらないわけではないんですが、むしろ視聴率もいいし、面白い所もあるんですが、ちょっと感想を書き続けることが辛くなってきたので。

 正直に言うと、現代っ子な於一に違和感を感じてしまったんですね…。頭固くてすいません。

 これからは『篤姫』をたまに見つつ、大好きなブロガーさんの所へ、感想を書き込みに行きたいなと思っております。
2008-01-27

大河『篤姫』 第4回 名君怒る 感想

「即刻この国から出て行くことじゃ」

 斉彬が当主になったとはいえ、未だ罪を許されない斉彬派の藩士達。そして、なぜかお咎めのない忠教派の藩士達。
 それを疑問に思った於一は、当主斉彬に謁見の際、思い切って尋ねてみるのだが…。


 相変わらず、宮崎あおいがかわいいv
 於一が誰からも愛されのびのびと育ったという感じを、見事に演じています。

 まあ、ちょっとオーバーですけどね 笑。父上とのお作法の練習なんか、現代っぽい感じですし。町中で平気で尚五郎と話したり。
 でも、その当時の習慣のままやると、お話が面白くなくなりますし、篤姫の若い頃の話なので、このぐらいははっちゃけてても…良いとしましょう!

 今回斉彬が、大久保達を許さなかった理由がいまいちわかりませんでした。
 忠教派を罰しなかったのは、余計な敵を増やさない、敵対よりも懐柔で、斉彬の懐のでかさをアピールするということで、良かったと思うんですが。
 やっぱり、於一の言うとうり斉興に遠慮したんですかね…、あの親父の怒りが解けて、ほとぼりが冷めるまでは、ということでしょうか。

 それにしても、小松が香を炊くというシーンは、「セクスィー部長」への配慮ですか?
 最近のNHKは油断なりませんからね。去年の『風林火山』で学びました。
 でも、無理がない持って行き方だったんで良かったです^^
2008-01-22

大河『篤姫』 第3回 薩摩分裂 感想

 「我々は物乞いではありません」

 今回見て、視聴をやめようと思っていた『篤姫』。
 メタボリック近衛が出たりして、なかなか面白いので、もう少しだけ見続けようと思います(とか言って一年間見たりして;)。

 今年の大河は、大河初心者と常連がうまく見続けられるように作ってあると思います。
 去年なんかは、常連さん向けっぽかったですけど。
 
 さて感想です。
 予告で、於一がさも大久保の誇りを傷つけた、みたいな描写でしたが、実際は大久保の母上でしたね。しかも、由布姫の実母でございます。

 しかし、於一の母上もすごいですね。
 あれだけの情報で、よく的確なアドバイスができるものです;
 口うるさくはないけれど、静かにやんちゃな娘を見守る素敵な母上いいですね^^
 口うるさいのは菊本の役目ってことで。

 現在16歳の篤姫。まだまだ子供っぽくて未熟な感じがいいですv
 いくら賢いキャラとはいえ、最初っから完璧じゃつまらないですもんね。
 後半で落ち着いたキャラになれば、前半との対比が面白いかもしれません。

 そして、大久保役の原田泰造!髭を生やすと、明治期の大久保に似てるんですが…。
 ちょっと、原田大久保要チェックです。
2008-01-13

大河『篤姫』 第2回 桜島の誓い 感想

 「調所様〜!調所様〜!」

 去年とまったく違う、乙女ちっく大河、篤姫。今回が2回めであります。

 調所さんが格好良かったですね〜。前回も書きましたが、調所さんスゴイ人ですよ。
 あれこそ忠臣でしょう。
 最後に、島津斉彬が「惜しい人物を亡くしたかもしれん」と言わせた所が良かったですね。
 藩の悪事を一切引き受け、嫌われ者になって死んでいった調所。
 その真実を密かに知っていた於一。

 調所さんが於一を思い出してニヤニヤしていたのは、キモ余計だと思ったんですけど。死ぬ間際にも於一を思い出してるし(ロリコン!?)
 それをやるくらいなら、調所さんの家族の描写をして下さいな。
 一番悲惨なのは、残された家族ですよ!
 最後は家族や藩の人々の事を思いながら死んでいったら、私の涙腺もゆるんだんですが…。

 所変わって。この大河に出てくる西郷さんはいい人ですね〜。個人的には、大河『新撰組!』の腹黒西郷さんも好きなんですけどね^^

 肝付尚五郎…えらいヘタレですが、家老の小松家の養子になるくらいの人物ですから、実際は優秀な人だったと思います。実際肝付家も、文武両道の家風だったらしいし。
 それとも、これから優秀な男になるのかな。

 それでは、もうちょっとだけ『篤姫』を見て行きたいと思います。
2008-01-12

大河『篤姫』 第1回 天命の子 感想

 「某、今琉球で抜荷をしております」

 今年の大河は昨年のように、毎回感想を書くか未定ですが、とりあえず、見てみて決めようと思います!

 感想を書くのがえらく遅くなってしまったので、今回は簡潔に;

 全体的な感想としては、いい意味で朝ドラっぽかったですね。爽やかさ全快v(去年と真逆)。
 朝、8時台にやってもいけるんじゃないかと。
 ただし、これからお話が暗くなって、宮崎あおいの笑顔が少なくなっていくにつれ、どうなるのか気になります。

 オープニングは宮崎あおいのPVでしたね(笑)。
 主人公なので当たり前ですが、あんなに露骨なプッシュは初めて見ました^^
 まあ、宮崎あおいはかわいいし、映像も綺麗なんでいいですけど、和宮入内で篤姫中年になっても、あのオープニングはキツイんじゃないかと…。まさか…老けない!?

 他には堺雅人さんの、バカ殿ぶりが良かったですね〜。山南さん、出世したねV
 まあ、あれはふりだと思うんで、これからの切れ者ぶりを期待します。

 それと最後に、調所広郷について。
 えらく調所さんが悪者にされていたので、おいおいおいと思って見てましたが、最後に実は篤姫の父親達と同じ、藩を憂える者だったのが表現されてて良かったです。
 調所さん一人で汚名を被ってるんですよ、まさにサムライですよ。

 明日は調所さんが…うわぁああ!な展開ですが、今後もしばらく見守ろうと思います。
 初回の掴みはバッチリだと思うので、今後も良い出来でありますよに。

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